痛いとか、苦しいとかは無症の自分だが
受診日が近付くと憂鬱度が右肩上がりになる。
今日は、珍しや内科(8週)と泌尿器科・放射線科(3ケ月)の受診日が重なった。
家を8時10分に出て、帰宅は13時少し前だった。
受診独り言
検査課
8時20分受付 15番札だった。
・血液採取・・・血管が見えにくくなってきているようで、看護師にすまない気持ち。
・尿採取・・・・家でのトイレは、逆算60分を心掛けているのだが、不安。
内科
9時予約なのに、2人の診察で30分も要したから慌てたが、3人目に呼ばれた。
・胸部、背部の聴診器による診察には、いつもヒヤヒヤしている。
「心臓に雑音があります。精検です」といわれたら一大事だもの。
・血圧測定には、いつも身構えてしまう。
家で毎朝図る数値はマアマなのに「高血圧です、降圧剤を」といわれたくない。
今日の診察では、138-85だった。 (いつもは、もっと高い)
泌尿器科
・とにかく時間待ちを覚悟している。
いつも持っていく本2~3冊選定に悩む。
・検査結果のPSA値はゼロだった。ゼロということはないと思うが、
微小値の測定不能ということか。・3ケ月に一回の臍下の皮下注射は最大のユーウツだ。
待ち時間を利用して、2回も写真を撮りに出た。
10時の放射線科診察が終わり、次の泌尿器科予約時間まで余裕があった。
11/01 10:05 関川堤
10時30分予約が2時間遅れとなった。筋雲が美しく流れる。
11/01 11:36 関川堤
診察、会計を済ませて、やっと解放され関川堤に立つ。
11/01 12:37 次回の受診は、内科も泌尿器科も2014年1月だ。 のんびり過ごそう。

- 2013/11/01(金) 19:50:29|
- 健康と医療
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0